三島市議会 2022-11-22 11月22日-01号
手数料条例改正に当たっての費用につきましては、本定例会に補正予算案として提出させていただいておりますとおり、システム改修費で22万円を増額要求させていただいているほか、2月1日から手数料の減額を実施する予定であることから、本年度の2か月分に想定されますコンビニ交付1,950件の減額分として19万5,000円を減額補正させていただいているところでございます。
手数料条例改正に当たっての費用につきましては、本定例会に補正予算案として提出させていただいておりますとおり、システム改修費で22万円を増額要求させていただいているほか、2月1日から手数料の減額を実施する予定であることから、本年度の2か月分に想定されますコンビニ交付1,950件の減額分として19万5,000円を減額補正させていただいているところでございます。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、少ないシステム改修費で広く市民に対応できるのはよいことであるとの意見があり、他の委員より、あらかじめ金額を減免し請求することで、振込手数料などの経費を抑えることは評価できるとの意見がありました。
仮に市の上水道料金の基本料金2か月分を減免する場合、同程度の約1億円の料金収入減収に加え、別途システム改修費として約500万円が必要となります。 次に、②、財源に「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を使用することは可能かについてお答えします。
2項 1目 2細目課税事務費 1,104万 6,000円は、国民健康保険税の賦課決定及び減免決定通知等の郵便料等を計上するもので、委託料については未就学児均等割軽減に対応するためのシステム改修費 561万円を計上するものです。 8ページをお願いします。 4項 1目 1細目趣旨普及費 334万 1,000円は、被保険者証更新経費及び郵便料等を計上するものです。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、児童手当は制度が変わるたびにシステム改修費がかかっている。こうした情報管理にお金をかけることに疑問を感じるとの意見があり、他の委員より、今まではシステム改修に費用がかかってきたが、これからはデジタル化やDXが進む中、システム改修費がかからないようにしていくのが重要であるとの意見がありました。
民生費では、障害者福祉に係る扶助費や前年度決算の確定により超過交付となった国庫負担金等の返還金のほか児童手当等の制度改正に伴うシステム改修費など、6,300万円余を追加いたします。 衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る10月及び11月分の事務費など、1,500万円余を追加いたします。
10節児童手当費国庫負担金 1,839万 5,000円の増のうち、説明欄 2つ目の児童手当システム改修事業費補助金 985万 6,000円の追加は、児童手当法の一部改正に係るシステム改修費を追加することに伴い、その全額が国から交付されるものであります。 6ページをお願いします。
繰入金では、介護保険制度の改正に伴うシステム改修費の財源として、33万円余を追加いたします。 繰越金では、前年度決算の確定により1億300万円余を、諸収入では沼津市ほか3市町介護認定審査会負担金の精算による返還金として63万円余を追加いたします。 次に、歳出について申し上げます。 総務費では、制度改正に伴うシステム改修費、33万円余を追加いたします。
2項 6目総務費国庫補助金 317万 3,000円の増は、制度改正等に伴う介護保険システム改修費の一部を国が交付するものです。 126ページをお願いします。 5款県支出金、 1項 1目介護給付費負担金 170万円の増は、令和 2年度介護給付費の県負担金の確定によるものです。 128ページをお願いします。
しかし、この事業に付随して、多額のシステム改修費及びデータ入力業務の委託料が計上されています。その財源は国及び県から出るそうです。コロナ禍で大変財政が逼迫しているとき、国がこのような支出を認めるというところに何となく不自然さを覚える。もしかしたら新たに構築される情報システムというのが国主導の国民監視システムじゃないのか、あるいはそのような転用を見越して構築されるのではないか、こう懸念するわけです。
歳入におきましては、14ページ、16款 国庫支出金、2項 国庫補助金にて子育て世帯生活支援特別給付金事業費補助金4,630万9,000円を受入れ、歳出におきましては、16ページ、3款 民生費、2項 児童福祉費において、給付金及びシステム改修費や郵送事務費など、歳入と同額の経費を計上するものであります。
6目の介護保険事業費補助金、こちらにつきましては、システム改修費、主に事務費系のシステム改修費に対しまして交付される補助金でございまして、例年では補正でいつも対応させていただいているんですけれども、もう事前に分かっている金額でございましたので、来年度につきましては当初予算に計上させていただいたものでございます。
3款国庫支出金、1項国庫補助金220万1,000円は、災害臨時特例補助金の科目設定1,000円と国保システム改修費220万円です。 4款1項療養給付費等交付金1,000円は、過年度分精算金の科目設定であります。 5項県支出金、1項県補助金38億5,332万3,000円です。
2項 1目 2細目課税事務費 1,204万 2,000円は、国民健康保険税の賦課決定及び減免決定通知書等の郵便料等を計上するもので、委託料については地方税法の改正による国保税軽減判定基準額の変更に伴うシステム改修費 660万 6,000円を計上するものです。 8ページをお願いします。
さらには、システム改修費としましては、対応する臨時接種のその枠をシステム内に構築するといったものと、それから予診票のOCR登録機能の追加といったものを含めて、それらの経費を10分の10という補助率の中で計上いたしておるものでございます。 以上です。 ○議長(佐野寿夫議員) 14番 佐野議員。 ◆14番(佐野和彦議員) 分かりました。
本会議の議案質疑の時点で、システム改修費は4,800万円という説明でしたが、その後、入札で本体4,000万円プラス消費税400万円、計4,400万円が確定したということです。コンビニ利用は実際に伸びていませんから、これだけでも費用対効果から見て問題でありますが、これから運用経費、ランニングコストが驚くほどかかっていくわけです。コンビニに払う手数料が1件当たり117円です。
今回のシステム改修費、何と本市の負担4,800万円です。印鑑証明や住民票などはめったに取るものではないし、地区交流センターでも取れるようになっているので、新たにコンビニで取れるとなっても格別に便利感は出てこないのではないかと。それよりも、まさに市民から見て不要不急のシステム改修に、市が4,800万円も負担する必要はないという市民の声は多いんです。この声にどう応えますか。
歳入3款1項2目制度関係業務事業費補助金は、システム改修費176万円に対する補助金で、費用の3分の2の額を追加するものです。 6款1項1目一般会計繰入金は、補助金を除くシステム改修費の額を追加するものです。 10ページをお願いします。 歳出1款1項1目一般管理費は、電算システム改修業務委託料176万円を追加するものです。
│ │ │ (5) 放課後児童健全育成事業費補助金について │ │ │ (子育て応援課) │ │ │ (6) 子ども・子育て支援交付金等の変換金について │ │ │ (子育て応援課) │ │ │ (7) 児童扶養手当システム改修費
今回の補正につきましては、人事院勧告による人件費の調整、法改正に伴う介護保険システム改修費の増額、新型コロナウイルス感染症による収入の減少に伴う介護保険料の減免に係る賦課徴収事務事業費の増加、高額介護サービス事業費の増加によるもので、国・県支払基金及び町の法定負担分を追加するものです。